1：2021/02/18(木) 19:43:04.00ID:dIs+IZjM0
北海道旧土人保護法について
日本国民への同化が目的
明治時代になると、政府の植民策がすすみ北海道への移住者が増加してきました。開拓使や北海道庁は、先住していたアイヌの人たちに一部の地域で農業の奨励や教育・医療などの施策をおこなってきましたが、十分ではなく、次第に生活に困窮する人たちが増えてきました。
このため、政府は明治32年に「北海道旧土人保護法」を制定しました。これは、アイヌの人たちを日本国民に同化させることを目的に、土地を付与して農業を奨励することをはじめ、医療、生活扶助、教育などの保護対策をおこなうものでした。
しかし、和人の移住者に大量の土地を配分したあとで、新たに付与する良好な土地は少なく、付与された土地もその多くは、開墾できずに没収されたり、戦後の農地改革では他人に貸していた土地が強制買収されたりしました。
また、その他の対策も必ずしも成果は上げられませんでした。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/ass/new_sinpou4.htm
正論特大ブーメランでワロタ
これどうすんの？
【重要】
ザイヌ！ザイヌ！と騒ぐが
そもそも桓武天皇と坂上田村麻呂が『在日コリアン』
彼らが中心となって東北アイヌを虐殺した
今日の東北人の顔がのっぺりしてるのは、この2人のせいだと思っていい
ちなみに田村麻呂の嫁（三善氏）も渡来系
>蝦夷征伐(770 – 811)
坂上田村麻呂(758 – 811) 田村麻呂の出自をたどると、渡来系の氏族で、中国後漢の霊帝の子孫で、 阿知使主を祖とする東漢氏の一族と伝えている。ところが、阿知使主は朝鮮半島南部から渡来しているので、朝鮮半島系というのが事実のようである。
桓武天皇(737 – 806) 生母である高野新笠は武寧王を祖とする百済系渡来系氏族の和氏出身で、桓武の登場によって渡来系氏族は優遇措置がなされることもあった。
>坂上田村麻呂の妻は三善高子（三善清継の娘）。三善氏（みよしし）は、日本の姓氏の1つ。元は渡来人系の一族であるが、実際には百済系の一族と漢族系の一族の2系統が存在する。
アメカスは先住民殺して我が物顔で住んでやがるな。おまけにメキシコと戦争してロッキー山脈以西を我が物にしとるやないか
>>282
だから
もうそういうことはやめましょう、つって
民族自決権を認めたんだろ？
つまり
現在進行で虐殺やってるCCPが
いかに人類の敵であるのか
明らかというものだ
>>296
中国も内蒙古自治区で認めてるじゃない。ウイグルは分からんけど
>>304
その自治区でモンゴル語教育を廃止しただろ
完全な人権弾圧・人権蹂躙
人の尊厳を一切認めない
CCPは野獣にも劣る人類の敵と言えよう
>>315
でも沖縄もウチナーグチ(琉球語)が話せなくなってるさー 琉球の文化無くなったらこれどうすんの
>>355
君の国には転居の自由はないの？
大変だね
今現在やっていると認めたわけね
全く違う件について
島津と津軽が勝手にやったことで侵略したわけではない
戦線布告して勝っただけ
琉球、アイヌとも勘違いした土民であり
放っておいてもういずれ滅びただろう
中国領、ロシア領になっていたに違いない
土民を従わせることはどこの地方の領主でもやっている
ウイグルやチベットも似たようなものだ
中国の一部になるしか道など無いのだ
>>482
現世でやるなよ 六四天安門
で、中国はウイグルどうするの？
昔の日本は割と引くレベルの鬼畜感はある
今の価値観と照らせばだが
自分がしてることは相手もしてるに違いないという朝鮮的思考
日本史に登場する謎の国 「任那」 と 「白村江の戦い」
大和朝廷は日本すら統一できていないのに、なぜか海峡を隔てた朝鮮半島に領土を持っていた
当時は日本の東北地方が未踏の魔境扱い、半島南部のほうがよほど身近な場所だった
その後は1910年に朝鮮併合するまで日本は一度も朝鮮に領土を持っていない
やはり皇族のルーツがその辺りにあるのだと思わざるを得ない
大和朝廷は侵略国家だったのだ
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