1：2023/05/16(火) 17:20:02.90ID:0a8mCdAq0
実在しない「新潟県燕三条市」が番組に登場で「ありえない」の指摘続出 背景に300年の「ドロドロ対立史」
5月14日に放送された生活情報バラエティ番組『がっちりマンデー！！』（TBS系）で、「じつは国産な会社」として、靴メーカーのリーガルコーポレーションが紹介された。
そこに登場した同社の工場（同社傘下のチヨダシューズ）の所在地は、新潟県加茂市なのだが、番組内のテロップでは「新潟県燕三条市」と表示された。
すると「そんな自治体は存在しない」という指摘が続出。SNS上で
《燕市と三条市は実在するが、燕三条市という名の自治体は存在しないゾ》
《仲は、悪い、両市なのに！合併は絶対にありえねぇ～！》
《都内にも何軒かある「燕三条背脂煮干ラーメン」を食ったことがあって、そういう名の市があると思い込んだマヌケと推察される》
などとツッコまれまくり、「燕三条市」がTwitterのトレンド入りする事態となった。
新潟に存在するのは、隣同士に位置する「燕市」と「三条市」だ。三条市には、新幹線の駅として「燕三条駅」があり、燕市には高速のインターチェンジとして「三条燕」があるなど、
かなりややこしい。その背景には、両市の300年にわたるドロドロの歴史があるという。
2017年11月19日に放送された『林先生が驚く初耳学！』（TBS系）で、その経緯が紹介されている。それによると、燕と三条、2つの市は江戸時代から対立しており、
いまも仲が悪く、新潟出身の内閣総理大臣・田中角栄（1918～1993）もかつて手を焼いたほどだった。
実在しない「新潟県燕三条市」が番組に登場で「ありえない」の指摘続出 背景に300年の「ドロドロ対立史」
そんな場所に上越新幹線を通すことになった際、間を取って駅を市の境につくることになったが、お互いがメンツを保とうとして、話がまとまらなかった。
そこに角栄が登場し、駅名は『燕三条』とし、駅の所在地は『三条市』とする。その代わり、高速ICの名前は『三条燕』とし、所在地は『燕市』とした。こうして、
全体のバランスを取った折衷案で、問題を収めたという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/48110b2bda7b58c04740daf0451a6952487629e9
福島と郡山(´・ω・｀)
嘘から出た実になるかも
合併しちゃえよ
全然知られてないと思うけど千葉市と四街道市も合併で揉めてから険悪
仙台VSフクシマ
>>12
ナニソレ
山形県の
酒田市と鶴岡市
「庄内支庁」という役所が
酒田でも鶴岡でもない郡部に置かれる
(北)魚沼市と南魚沼市も仲悪いな
元々北魚沼郡なのに勝手に魚沼市名乗ったせいで
ここまで岡山と倉敷なし
燕背脂ラーメン vs 三条カレーラーメン
>>13
前者がいいなー
えっ ないの
この番組燕三条市ってあったかなと思いながら見てたわ
しかも工場所在地が実は加茂市という笑えない事実
仕事で燕市だか三条市だかを通るけどちゃんと燕三条市って描かれてる看板見かけるぞ
>>17
聞いた事ないが
与野はどっちの味方するんだよ
練馬区は毎年「独立記念日！」って騒ぐのをやめろ
弾圧した覚えも搾取した記憶もない！
知名度的には三条市が圧勝だな
大宮と浦和は大宮の勝ちなんだよな
浦和の人間は「大宮には新幹線しか取り柄がない！他は浦和が全て勝っている！」と豪語するわりには、埼玉と千葉のバトルでは平気で新幹線があることを自慢してくるダブスタ人間の集まり
実在しない「新潟県燕三条市」が番組に登場で「ありえない」の指摘続出 背景に300年の「ドロドロ対立史」
5月14日に放送された生活情報バラエティ番組『がっちりマンデー！！』（TBS系）で、「じつは国産な会社」として、靴メーカーのリーガルコーポレーションが紹介された。
そこに登場した同社の工場（同社傘下のチヨダシューズ）の所在地は、新潟県加茂市なのだが、番組内のテロップでは「新潟県燕三条市」と表示された。
すると「そんな自治体は存在しない」という指摘が続出。SNS上で
《燕市と三条市は実在するが、燕三条市という名の自治体は存在しないゾ》
《仲は、悪い、両市なのに！合併は絶対にありえねぇ～！》
《都内にも何軒かある「燕三条背脂煮干ラーメン」を食ったことがあって、そういう名の市があると思い込んだマヌケと推察される》
などとツッコまれまくり、「燕三条市」がTwitterのトレンド入りする事態となった。
新潟に存在するのは、隣同士に位置する「燕市」と「三条市」だ。三条市には、新幹線の駅として「燕三条駅」があり、燕市には高速のインターチェンジとして「三条燕」があるなど、
かなりややこしい。その背景には、両市の300年にわたるドロドロの歴史があるという。
2017年11月19日に放送された『林先生が驚く初耳学！』（TBS系）で、その経緯が紹介されている。それによると、燕と三条、2つの市は江戸時代から対立しており、
いまも仲が悪く、新潟出身の内閣総理大臣・田中角栄（1918～1993）もかつて手を焼いたほどだった。
実在しない「新潟県燕三条市」が番組に登場で「ありえない」の指摘続出 背景に300年の「ドロドロ対立史」
そんな場所に上越新幹線を通すことになった際、間を取って駅を市の境につくることになったが、お互いがメンツを保とうとして、話がまとまらなかった。
そこに角栄が登場し、駅名は『燕三条』とし、駅の所在地は『三条市』とする。その代わり、高速ICの名前は『三条燕』とし、所在地は『燕市』とした。こうして、
全体のバランスを取った折衷案で、問題を収めたという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/48110b2bda7b58c04740daf0451a6952487629e9
>>1
馬鹿発見
大宮浦和が市町村か？
70キロ離れた長野松本が隣接か？
お前らって本当に地理ダメなんだな
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コメント