1：2023/05/28(日) 20:43:42.16ID:HEXpqjbO0●
ジャニーズ事務所の前社長・ジャニー喜多川氏による性加害を、元所属タレントたちが続々と告発している問題。5月24日には、北野武監督が、米映画誌『ハリウッド・リポーター』の取材に答え、反響が広がっている。
フランスのカンヌ国際映画祭に出席した北野は、「日本でもLGBTQの問題やセクハラについて声をあげられる時代がようやく訪れた」と語りつつ、「こうした話は（業界内に）ずっとあった」とも指摘。
さらに、「戦後、日本には複数の大きな芸能事務所があり、こうした事務所は（公正な）契約を結ばずにタレントを奴隷のように扱い、それが今日まで続いている」ともコメント。「タレントのギャラは搾取されてきた。最近、ようやく古い慣行や過去の事件が明るみに出るようになった」としている。
北野のコメントに、SNSでは続々と反響が寄せられた。
《J事務所だけでなく芸能界全体の改革に繋がりますように》
《奴隷のように…重い言葉よ 夢叶わず退所する人達に追い風が吹いている。》
《この一言は重いわ たけしさんもよく言ったな…これだけ歳と財産をとれば何も怖くないのかな？》
実は、北野が芸能事務所に対して厳しい発言をするのは、いまに始まったことではない。2019年に起きた反社会勢力との “闇営業問題” では、吉本興業を痛烈に批判している。
ビートたけしとして出演している『新・情報7daysニュースキャスター』（TBS系）で、雨上がり決死隊・宮迫博之とロンドンブーツ1号2号・田村亮の謝罪会見をうけ、こう語っている。
「こういう姿を見せた芸人を見て、誰が笑うんだ。芸事は、そういうことを全部忘れて明るく笑わせること。それをやらせてしまう事務所がおかしい」
「闇（営業）って言ってるけど、それをやらなきゃ食えないような事務所の契約が（問題）なんだ。家族がいて食えないようにしたのは誰なんだと。だったら雇うなよ。最低保証くらいしろよ、ということですよ」
戦後間もない1947年に生まれ、1972年に浅草フランス座で芸人としてのキャリアをスタートさせた北野。昭和から平成、令和の芸能界を見続けてきただけに、芸能事務所の “ありよう” にも思うところがあるのだろう。
( SmartFLASH )
https://smart-flash.jp/entame/237217/1/1/
事故る前はこんなこと言う人じゃなかったのに
弟子をフライデー襲撃させて犯罪者にしたくせにオマエが偉そうに言うな
やるなら自分一人でやればよかったんだよ
飽きたら使い捨てするのえぐすぎる
それ今言うの
バンドの作詞作曲がみなボーカルの名前になってるのがそれだ。
軍団は搾取してないとでも？
お笑いウルトラクイズ等で
さんざんホモネタやってたのにな。
危篤はデマか？別人か？
たけし軍団とか奴隷みたいな扱いだった気が
>>77
たけしは軍団を食わせてきた自負があるだろ
おじいちゃんご飯もう食べたでしょ
「兄貴の今度の彼女、ブスなんだか派手なんだかわかんねーな」
いかりやさんがギャラ貰ってから
半分もらってから残り半分を五等分して
他の四人に渡してた様な感じかね
オフィス北野は人に任せてたよね
たけし自身はやってないかも知れんけど
ダンカンとかがいじめみたいな事をしたのはたけしの監督不行届だろ
奴隷？
芸能人なんてどいつも特権階級気取ってんじゃん
タレントの子供は残らず
芸能界入り
美味しい楽な商売だと
分かっているので
親の七光りや十四光りばっかり
職人の跡取りがいない事と
比べれば分かる
芸能界は楽して儲かるチョロい世界
芸能事務所とテレビ局界隈かな
頭のいい芸人なんて誰のことを言ってるのか？
そんな人を見たことがないわ
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