【ポケモン】「カイちゃんの子孫」が「ハラ」でほぼ確定してしまう　浮かび上がる証拠の数々

根拠②「氷使い」
ハラはポケマスでこおりタイプの使い手
カイもポケマスでこおりタイプの使い手
また、ハラが住んでる街、リリィタウンにはグレイシア使いのシトネというトレーナーがおりこれはカイがリリィタウンの開拓者であることを暗示しているのではないのだろうか。

根拠③「セリフ」
ハラ「君達なら力を合わせどんなところまでいけますな！」
カイ「ポケモンと心が通じ合えばどこまでもいける！」

根拠④「セリフ2」
カイ「わたしは認める役をやりたい」
島キングへの伏線だと思われる

根拠⑤「ウルハラコンとハマカイクイ」
レジェンズアルセウスでは訓練所でハマレンゲ,カイ,キクイの3人と戦うことができる。ハマレンゲとキクイはそれぞれウルップとヤーコンの先祖で99%確定しており、立ち位置的にカイがハラの先祖になる。

根拠⑥「パラドックスポケモン」
ハラの手持ちにはハリテヤマがいてハラの相棒ポケモンの立ち位置である。そのハリテヤマの未来の姿は「テツノ”カイ”ナ」
これはハラの祖先がカイであることを暗示しているのではないのだろうか

根拠⑦「服装」
よくみると二人とも似たような服装をしている。
ハラが所持している赤白の扇子は先祖のカイを崇拝して作られたものだと思われる。

根拠⑧「ポケマスのEWカラー衣装」
色合いが二人とも似ている。

根拠⑨「ポケマスでのセリフ」
カイ「アローラ地方ってところにはしまキングがいるらしいよ」
なんとカイがハラについて直接言及をしてしまう。一層カイがハラの先祖である説が高まった。

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「しまキングはやるキング♪」「これは、”買い”でしょ？」などといった自身の肩書や名前をもじったさむいギャグを好んでいる