【新事実】クマの“ドングリ離れ”進み、主食が『ベリー類』に変化へ 被害拡大と出没予測にも影響か

【新事実】クマの“ドングリ離れ”進み、主食が『ベリー類』に変化へ 被害拡大と出没予測にも影響か

 昨年度、過去最多の5万件を超えたクマの出没情報。

 今年も冬眠が明けた“春グマ”の被害が相次いでいます。

 「ほんとだ、いる」

 長野県上田市では、中学生がサッカーをするグラウンドのすぐ目の前に。

 「え!?何かガシャガシャ言ってる。やばっ!」

 青森市では大型商業施設の中に。

 そして、東京にもクマが出没。八王子市で撮影されたツキノワグマは2頭いて、親子とみられるということです。全国各地で被害が広がる中、先週、クマの生態について新たな事実が発表されました。

 それが…主食はベリー類。

 兵庫県立大学の藤木准教授によると、兵庫県に生息する一部のツキノワグマの主食に、ある変化がみられるといいます。

 兵庫県立大学・藤木大介 准教授
 「(兵庫県と)京都府との境のツキノワグマは、ドングリを実はそんなに食べていなくて、液果類、いわゆるベリー類を主に食べていた。ドングリの豊凶での出没予測は予測精度が低いというのが、(クマの)フンの内容をみることで明らかになった」

 これまで、クマの主食とされてきたのはドングリ。藤木准教授の見立てでは、近年、ドングリが安定してとれるようになったことで、クマが興味を失い…。代わりに、アオハダの実などのベリー類を主食として食べるようになったといいます。

 兵庫県立大学・藤木大介 准教授
 「(ドングリのなる)ブナに関しては、今年は豊作になる可能性が高まっていて、ブナの影響が強い東中国(兵庫県の北東エリア)は(クマの)大量出没のリスクが下がってきているが、(ベリーが主食になり)ブナの影響があまりない近畿北部西側(兵庫県北西エリア)は、依然として、今年の秋は大量出没になるおそれがあると思っている」

 身近に生息しながらも、いまだ不明な部分が多いクマ。新たな生態解明は、被害を未然に防ぐ糸口になるのでしょうか。
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