【緊迫】車吹き飛び道路に大穴 イスラエル中部でクラスター弾か イラン新指導者誕生で対立深まる懸念
(取材・報告=佐藤篤志 記者)
私はきのう(8日)、ヨルダンから陸路でイスラエルに入り、現在いるエルサレムは午前9時を回ったところです。
ここから車で1時間ほどの最大の商業都市テルアビブでは、3時間に3回の空襲警報がなりました。
実際に、ミサイルが着弾していて、私も現場に行ったのですが、車が爆風で吹き飛んでいて、後ろ側は、めちゃくちゃに壊れていました。
また、道路には大きな穴も開いていて、地下シェルターにいた人も、爆撃のあまりの大きさに驚いたと話していました。
着弾がイスラエル中部の十数か所にわたっていることから、イスラエルメディアは、広範囲に及んでいるので、イランが小型の爆弾が飛び散る『クラスター弾』を使った可能性が高いと報じています。
ミサイルを迎撃しようとすると、『クラスター弾』は途中で細かく分裂するので、全てを防ぎきれないという状況です。この『クラスター弾』は、この1週間で、何度か使われたとみられていて、幾つもの住宅地に被害が及んでいます。
(黒木千晶アナウンサー)
殺害されたハメネイ師の後継者に、二男のモジタバ師が選出されたと報じられていますが、イスラエル側ではどのように報じられていますか?
(佐藤篤志 記者)
イスラエル時間のきのう(8日)深夜に、イスラエルメディアが一斉に速報しました。
地元メディアの「タイムズ・オブ・イスラエル」は、モジタバ師の任命について、「対決姿勢と復讐(ふくしゅう)の意志を象徴している」と伝えています。
強硬派が権力をしっかりと握ることになり、さらに、モジタバ師について、父・ハメネイ師よりも強硬だと報じていて、アメリカやイスラエルとの対決姿勢がより深まるのではないかと懸念しています。
さらに、戦争が、アメリカやイスラエルとイランだけでなく、中東をはるかに超えて、波紋を広げる可能性があると警戒しています。
またモジタバ師の任命は、イラン国内で反対意見を抑圧するための徹底的な弾圧を意味するとも伝えていて、イスラエルが望む体制転覆が遠のくのではないかという見方も報じています。
(黒木千晶 アナウンサー)
佐藤さん、気を付けて取材を続けてください。
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