印象派の巨匠「モネ」の展覧会開幕 約2メートルの大画面の「睡蓮」8点に囲まれ、没入感が味わえる 京都
印象派を代表する画家の1人、クロード・モネの作品を集めた展覧会が、7日から京都で始まりました。
京都市京セラ美術館で、この日開幕した展覧会『モネ 睡蓮のとき』では、印象派の巨匠・モネの作品が54点集められています。先立って、6日に行われた開会式には、フランス・パリの「マルモッタン・モネ美術館」のコレクション部長らが出席し、開幕を祝いました。
今回は日本初公開の作品7点が含まれていて、モネの代表作である「睡蓮」の数々が、日本で過去最大の規模で展示されています。
見どころは2メートルに及ぶ大画面の「睡蓮」たち。空間全体が 8点の「睡蓮」に囲まれ、まるでモネの邸宅の庭を訪れているかのような、没入感を味わえます。
この展覧会は、6月8日まで開かれます。
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