- 奈良・下北山村 土砂崩れ「凍結融解」が原因か(2023年12月25日)
- 【速報】「相手は誰でもよかった」中学1年生が包丁で同級生切りつける 広島市 | TBS NEWS DIG #shorts
- 【ライブ】『原子力発電について考える』 ドイツがG7で初の「脱原発」を実現/福島第一原発1号機の原子炉の真下をロボットが初撮影 など(日テレニュース LIVE)
- 「強さに憧れて、弱い自分と向き合った」競技かるた部 全国目指しライバルと激闘 【かんさい情報ネット ten./カラフル】
- “謎の植木鉢”強制撤去…大阪の歩道を10年占拠【知っておきたい!】(2023年10月5日)
- 【聴覚情報処理障害】理解されにく症状と生きる25歳女性…知ってほしい「APD」のこと 『news every.』16時特集
「契約書は死後に作成された疑いが強い」死亡前日に結んだ自宅売買契約めぐり遺族が会社社長を刑事告発
脳障害がある男性が亡くなる前日に結んだ自宅の売買契約をめぐり、遺族が、書類は偽造された疑いがあるとして、不動産会社の社長を刑事告発しました。
刑事告発したのは一昨年、病気で亡くなった柳発秀さんの遺族です。告発状によりますと、柳さんは死亡する前日、自宅を不動産会社に売却する契約を結びましたが、不動産会社の社長が契約書などを偽造した疑いがあるとしています。
柳さんは重い脳障害で認知機能などが低下していて、契約書には直筆のサインはなく、押されていた実印も遺品から見つからなかったということです。
遺族は、民事裁判で契約の違法性を訴え、大阪地裁は5月、「契約書は死亡後に作成された疑いが強い」として賠償を命じました。
亡くなった発秀さんの兄・柳南秀さん
「相手が(刑事)裁判を受けて真っ当な判決を受けるということが遺族の願いになっております」
会社側は「社長がいないため何も話せない」としています。
▼特集動画や深堀解説、最新ニュースを毎日配信 チャンネル登録よろしくお願いします!
https://www.youtube.com/channel/UCv7_krlrre3GQi79d4guxHQ
▼情報提供はこちら「投稿ボックス」
https://ift.tt/SKeP9Hq
▼読売テレビ報道局のSNS
TikTok https://ift.tt/tRsp8TE
X(旧Twitter)https://twitter.com/news_ytv
▼読売テレビニュース
https://ift.tt/xqodtmc
▼かんさい情報ネットten.
Facebook https://ift.tt/HsCumoG
Instagram https://ift.tt/3f2yAce
X(旧Twitter)https://twitter.com/ytvnewsten
webサイト https://ift.tt/TuDslFE
▼情報ライブ ミヤネ屋
https://ift.tt/dD6jXM8
▼ウェークアップ
X(旧Twitter)https://twitter.com/ytvwakeup
webサイトhttps://ift.tt/BX6RIkW



コメントを書く