“春の訪れ告げる女神”ギフチョウ羽化始まる 黒と黄色の縞模様に赤い斑点の色鮮やかな姿に 福知山
京都府福知山市で、春の訪れを告げるギフチョウが、今年も羽化を始めました。
ギフチョウは、環境省の絶滅危惧種に指定されている貴重な蝶で、桜が咲き始める頃に羽化が始まることから“春の女神”とも呼ばれています。
福知山市の愛好家・大地洋次郎さんは、30年以上前から自宅の庭で人工飼育に取り組んでいます。今年は3月13日に羽化が始まり、ギフチョウは1時間ほどかけて、黒と黄色の縞模様に赤い斑点のある色鮮やかな姿に変わります。
4月上旬までに約150匹が羽化する見込みで、春の訪れを待ちながら里山に放たれます。
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