奈良市で輪島塗の販売会 7人の職人が手掛けた約40点 奈良の漆器職人が被災地を支援しようと企画
能登半島地震の被災地を支援しようと、石川県の伝統工芸・輪島塗の販売会が、奈良市で行われています。
20日から奈良市で始まった販売会では、7人の職人が手掛けた約40点の輪島塗が出品されています。1月の能登半島地震により、輪島塗の工房や職人の自宅が全壊するなどの被害を受けました。そこで、復興に向けた支援をしたいと、奈良の漆器職人が販売会を企画しました。
大和漆工芸の杉村聡さん
「自分の作ったものを販売することが、職人にとって次にまた作ろうと力に励みになる」
販売会は、なら工藝館で2月25日まで開催され、奈良市の近鉄百貨店でも2月27日から3月3日まで開催されます。
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