琵琶湖にシベリアからの渡り鳥“コハクチョウ”飛来 優雅な姿 今シーズンは約670羽を確認
滋賀県高島市の水田に「冬の使者」ともいわれるコハクチョウの群れが飛来し、優雅な姿を見せています。
高島市の水田では、1月中旬から体長140センチほどのコハクチョウが群れで訪れ、時折、真っ白な羽を広げ、優雅な姿を見せています。
コハクチョウは毎年この時期、約4000キロ離れたシベリアから飛来する渡り鳥で、湖北野鳥センターによりますと、琵琶湖では今シーズン、約670羽のコハクチョウが確認されています。
このコハクチョウ、2月下旬にはシベリアに戻っていくということです。
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