阪神・淡路大震災を語り継ぐ神戸の学生らが能登半島地震の募金活動 神戸から支援の思い届けたい
阪神・淡路大震災を語り継ぐ活動をしている学生らの団体が、能登半島地震の募金活動を行いました。
14日午後、神戸の三宮では、今年元日に起きた能登半島地震の被災地支援に向けた募金活動が行われました。
主催した学生らの団体「1.17希望の架け橋」は、阪神・淡路大震災を語り継ぐ活動をしていて、29年前に被災した神戸から北陸に思いを届けたいとしています。
1.17希望の架け橋の川井こころさん(高校3年生)
「同じつらさを分かることはできないけれど、少しでも被災地の方たちに寄り添える気持ちが大きい。そう思っている人たちが神戸にたくさんいると思う」
集まった募金は、NPO法人「1.17希望の灯(あか)り」を通じて、被災地の支援活動に充てられるということです。
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