「被災地の衛生のために尽力」溜まり続ける排せつ物の処理深刻 技術支援へ兵庫県が専門職員を派遣
能登半島地震の被災地では、尿や便の処理が滞り、衛生面の問題が深刻になっていることを受け、兵庫県が専門の職員を現地に派遣しました。
兵庫県は11日、石川県珠洲(すず)市に派遣する職員8人の出発式を行いました。このうち2人は、尿や便など、し尿の処理についての専門の職員で、排せつ物の処理の方法などについて技術支援を行うということです。
被災地では水が不足し、避難所の仮設トイレなどで排せつ物がたまり続け、深刻な問題となっています。
支援に向かう職員は「現地の衛生のために尽力していきたい」と話していました。
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