- “航行不能”の海自護衛艦「いなづま」 広島県尾道市沖に向けえい航 15日夕方に到着予定 スクリュー動かず 船体に亀裂やへこみ|TBS NEWS DIG
- 運転手が意識失い…バスが川に転落 カメラが捉えた一部始終 上海(2022年6月28日)
- 【ライブ】12/2 夜ニュースまとめ 最新情報を厳選してお届け
- 「ホランとごはん」第9弾は”料理芸人”ロバート馬場さんが登場!トマトやレタス、ズッキーニなどの夏野菜で簡単絶品3品を!
- 防衛費5年間で1.5倍の43兆円 私たちの生活に影響は?|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】『今週のニュースまとめ』“虐待”元保育士 新たな“不適切行為”明らかに / ロシアで“反LGBT法” / サブスク 今年の大賞は?/ ホテルに女子大学生遺体 など(日テレNEWSLIVE)
堺市隣人男性暴行死 検証委員会の報告書「職員らが毅然として対応していれば防げた可能性」_12/26
堺市で男性に暴行を加え死亡させたとして隣人の男が起訴された事件で、堺市の検証委員会は、職員らが適切に対応していれば男性の死は防げた可能性があるとする報告書をまとめました。
楠本大樹被告(33)は去年11月、堺市中区で隣人の唐田健也さん(当時63歳)に暴行を加え死亡させたなどとして起訴されています。
この事件では、暴行が区役所の職員の前でも行われていたほか、職員4人が楠本被告に公金を不正に支給した疑いで書類送検され、市は検証委員会を立ち上げ、その報告書がまとまりました。
報告書では、職員らが楠本被告への恐怖心から「言いなり」となり、暴行を目撃しても警察へ通報せず区役所内での情報共有もしていなかったと指摘。その上で、毅然とした対応がなされていれば、唐田さんは死ななかった可能性があるとしました。
また、市側も対応を区役所任せにしていてガバナンスがずさんだったとしています。
▼情報提供はこちら「投稿ボックス」
https://ift.tt/8YO1o7L
▼読売テレビ報道局のSNS
TikTok https://ift.tt/lETmw2H
X(旧Twitter)https://twitter.com/news_ytv
▼読売テレビニュース
https://ift.tt/OYJ086h
▼情報ライブ ミヤネ屋
https://ift.tt/MpxtKvW
▼かんさい情報ネットten.
Facebook https://ift.tt/ZY0tICs
Instagram https://ift.tt/3KgwlsW
X(旧Twitter)https://twitter.com/ytvnewsten
webサイト https://ift.tt/awL3Kjg



コメントを書く