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堺市隣人男性暴行死 検証委員会の報告書「職員らが毅然として対応していれば防げた可能性」_12/26
堺市で男性に暴行を加え死亡させたとして隣人の男が起訴された事件で、堺市の検証委員会は、職員らが適切に対応していれば男性の死は防げた可能性があるとする報告書をまとめました。
楠本大樹被告(33)は去年11月、堺市中区で隣人の唐田健也さん(当時63歳)に暴行を加え死亡させたなどとして起訴されています。
この事件では、暴行が区役所の職員の前でも行われていたほか、職員4人が楠本被告に公金を不正に支給した疑いで書類送検され、市は検証委員会を立ち上げ、その報告書がまとまりました。
報告書では、職員らが楠本被告への恐怖心から「言いなり」となり、暴行を目撃しても警察へ通報せず区役所内での情報共有もしていなかったと指摘。その上で、毅然とした対応がなされていれば、唐田さんは死ななかった可能性があるとしました。
また、市側も対応を区役所任せにしていてガバナンスがずさんだったとしています。
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