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#shorts 白井空良(22)パリ五輪目指して!日本勢6人が準決勝進出 世界スケートボード【報道ステーション】
パリオリンピックの代表選考にもかかる「世界スケートボード」が日本で初めて開催中です。世界屈指のスケーター達がしのぎを削るなか、世界ランキング日本人トップの白井空良が登場しました。
コースを45秒間走り続ける“ラン”を2本滑り、得点の高い方で競う準々決勝。世界ランキング5位の白井空良が、日本勢ラストに登場しました。
冒頭のグラインドトリックを難なく成功させると、コース全体のセクションを使いながら魅せていきます。
さらに、体を半回転させながら滑る「フロントサイド180スイッチKグラインド」を成功。
2年前の東京オリンピックでは予選敗退を喫し、パリでの雪辱を誓う白井。今大会に照準を合わせ、苦手なランを磨いてきました。
残り5秒。しっかり着地を決め、お決まりのサムライポーズでフィニュッシュ。72点とし、全体3位で16日の準決勝進出を決めました。
準々決勝3位通過 白井空良選手(22):「一発目の技がリスキーだったので、決まってから流れに乗れた。良い一日、完璧だった。ここまできたらいつも通りのことやるだけ、戦いはここから」
その白井を上回ったのが、20歳の根附海龍。15日唯一の80点台を叩き出し、トップ通過。
そして東京オリンピック金メダリストの堀米雄斗や13歳の日本チャンピオン・小野寺吟雲など、日本勢は6人が準決勝へ駒を進めました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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