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【ウクライナ侵攻】バイデン政権分析「ロシア軍はより攻撃的になっている」
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻では2日も、ロシア軍が都市部の行政機関などを攻撃し、民間の犠牲者が出ています。一方、アメリカのバイデン政権は、ロシア軍が民間人も標的にしているとの懸念を強めています。
バイデン政権は、ロシア軍が思うような戦いができていないことで、「より攻撃的になっている」と分析していて、民間人も標的にしているとの見方を強めています。
バイデン大統領「(Q.ロシアは意図的に民間人を標的にしている?)彼らは明らかにそうだ」
ブリンケン国務長官「ロシア軍は学校、病院、住宅地を空爆している。これらは軍事標的ではなく、民間人が暮らす地域だ」
ブリンケン国務長官は、ロシア軍の手法を「極めて残忍なものだ」と非難しました。また、国防総省高官もロシア軍が、「より攻撃的になっている。精度が下がる懸念がある」と指摘し、同じく民間人の犠牲拡大に懸念を示しています。
こうした中、国防総省の報道官は、今週実施予定だったICBM(=大陸間弾道ミサイル)の発射実験を延期したと明らかにしました。
ロシア軍が、プーチン大統領の指示を受け、核戦力を含む警戒態勢を強化したことを受け、「アメリカとして、誤解を招くような行動をする意図はなく、核保有国としての責任を示すため」だとしています。
(2022年3月3日放送)
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