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北朝鮮による「衛星」打ち上げをめぐる これまでの動き|TBS NEWS DIG
北朝鮮による「衛星」打ち上げをめぐるこれまでの動きです。
北朝鮮は「人工衛星の打ち上げ」と称し事実上の弾道ミサイルを過去にも発射しています。
2016年2月に発射されたのは防衛省が「テポドン2」派生型とする長距離弾道ミサイル。射程は1万キロを超えるとされます。
このミサイルは沖縄県・石垣島上空を通過し、北朝鮮は、「地球観測衛星を軌道に投入することに成功した」と主張していました。ただ、この時に打ち上げられた衛星について韓国国防省は、信号が確認されず、衛星としての役割を果たしていないと分析しています。
7年後の今年、北朝鮮は5月と8月に「軍事偵察衛星」と称するミサイルを発射していますが、いずれも失敗。北朝鮮は“ロケットのエンジンなどに問題があった”と公表しています。
その後、9月に金正恩総書記がロシアを訪問。極東の宇宙基地でプーチン大統領と会談し、ロケットの発射台などを視察しましたが、韓国の申源湜国防相は北朝鮮がロシアの支援を受け、ロケットのエンジンの問題点をほぼ解消したとの見方を示していました。
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