女性で全国最年少 33歳の川田翔子市長が初登庁「住みやすい街づくりを」抱負語る 京都・八幡市
女性として全国最年少の33歳で当選した京都府八幡市の川田翔子市長が16日朝、初めて市役所に登庁しました。
八幡市の川田翔子新市長は16日朝、職員ら約200人に拍手で迎えられ、笑顔で市役所に入りました。
元京都市職員の川田市長は、11月12日に投開票された八幡市長選挙で自民・公明・立憲の推薦を受け維新公認の候補を破り、女性としては全国最年少の33歳で初当選しました。
八幡市・川田翔子 新市長
「もっとこうなったらいいな、もっとこうしたいなということを実現できる市役所でありたい 。みなさんともに頑張ってまいりましょう」
川田市長は会見で、「18歳までの医療費無償化や高齢者や障がい者への福祉の強化を実現し、誰もが住みやすい街づくりを目指したい」と話しました。
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