臓器提供への理解深め、意思表示を 万博記念公園の太陽の塔が緑色に 16日はグリーンリボンデー
16日は、臓器提供の意思表示を呼びかけるグリーンリボンデーで、関西各地のランドマークでは、緑の光が灯されました。
午後6時すぎ、万博記念公園の太陽の塔は、過去に臓器移植を受けた人ら約30人が見守る中、緑色にライトアップされました。
日本では移植を待つ人が1万6000人程いるのに対し、去年1年間の移植件数は約3%にあたる455件で、待機期間が長期化しています。
大阪グリーンライトアッププロジェクト・福嶌教偉実行委員長
「提供したい、したくないは自由だけれど臓器提供って何なのかなということを一度考えて頂きたい」
主催者は臓器提供への理解を深め、意思表示をして欲しいと呼びかけています。
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