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遠隔地からボタン一つで温め続けられる「融雪器」へ取り換え進める 大雪での立ち往生受け JR西
JR西日本は今年1月に大雪で列車が長時間、立ち往生した問題を受け、雪をとかすための装置の取り替えを進めています。
午前1時すぎ、JR京都駅では線路に積もった雪をとかすための装置「融雪器」を 取り替える工事が行われました。今年1月、雪の影響でJR京都線などで15本の列車が立ち往生し、乗客が最大で10時間近く、車内に閉じ込められました。
JR西日本は当時、融雪器の6割ほどが列車を止めて手動で火をつけるタイプでしたが、雪の降る量が社内の基準に満たないと 予測したため、融雪器を動かしていませんでした。
加藤沙織記者「こちらの従来のものですと、中に灯油を入れて、直接火をつけて回る必要がありましたが、今回、付け替えた電気式のものですと離れたところからでも、ボタン1つでレールを温め続けることができます」
JR西日本は再発防止のため、融雪器を動かす基準を緩和したほか、京阪神エリアのすべての融雪器を、電気式、もしくは一度火をつけると長時間運用できるタイプに変更するとしています。
工事は11月末までに完了する予定です。
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