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大阪・関西万博「テーマ館」ようやく全建設業者が決定 落札価格は6つで80億円、予定より16億円増
2025年の万博で放送作家の小山薫堂さんが手掛ける「パビリオン」の建設工事が、当初の予定より3億円ほど高く落札されたことが分かりました。これで、「テーマ館」の全てで建設業者が決まりました。
大阪・関西万博では、河瀨直美さんなど8人のプロデューサーが「テーマ館」と呼ばれるパビリオンを手掛けます。
このうち6つで建設工事の入札が難航し、予定価格を引き上げるなどして入札をやり直していました。
万博協会は9日、放送作家の小山薫堂さんのパビリオンが3度目の入札の結果、当初の予定の約1.3倍となる12億6300万円で落札されたと発表しました。
これで、「テーマ館」の全てで建設業者が決まりました。
日本国際博覧会協会・藁田博行整備局長
「ご心配いただいたんですが、ようやく大きな主要施設、全ての施工業者を決められた。ある一定の開幕に向けての工期的なところでいうと、ストライクゾーンに入った」
落札価格は6つあわせて約80億円で、予定より16億円あまり増えましたが、その分はそれぞれのプロデューサー自身が、協賛金を募るなどし集めます。
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