空の便再び欠航相次ぐ 360便以上 5万人に影響 台風6号(2023年8月5日)
台風6号は6日にかけて沖縄本島や奄美地方を再び直撃する見通しです。空の便にも影響が出ています
全日空は那覇空港を発着する5日の102便すべての欠航を決めています。
日本航空でも、沖縄や奄美方面を結ぶ便を中心に95便が欠航します。
他にも、日本トランスオーシャン航空が62便、ソラシドエアが26便、琉球エアーコミューターが42便、スカイマークが40便の欠航を決めていて、合わせて367便5万人余りに影響が出る見込みです。
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