「記録と記憶はないが下心が…」“維新”府議団代表がハラスメントで一転して辞任 29日代表選挙へ

「記録と記憶はないが下心が…」“維新”府議団代表がハラスメントで一転して辞任 29日代表選挙へ

「記録と記憶はないが下心が…」“維新”府議団代表がハラスメントで一転して辞任 29日代表選挙へ

 ハラスメント行為を指摘された維新の大阪府議団の代表が辞任しました。

 笹川理府議
「代表の職にはふさわしくないと考えて、辞任という形をとらせていただきました」

 府議団の代表だった笹川理議員は8年前、同じ維新に所属する大阪市議会の宮脇希議員にハラスメント行為を行ったとして辞任届を提出し、受理されました。週刊文春は22日のウェブ版で、笹川議員が宮脇議員に性的関係を求めるメッセージを送っていたとする記事を掲載していて、笹川議員は23日に、「記憶と記録はないが、下心だったと思う」などと釈明しました。

 一方、被害を受けた宮脇議員は。

 被害を受けた維新大阪市議団の宮脇希市議
 「基本的には週刊誌が書いていることは事実。うれしいものではありませんし、議員活動していくうえで非常にやりづらいものであったので」。

 党の吉村代表も取材に応じました。
 大阪維新の会・吉村洋文代表
「府民のみなさんに、本当に申し訳ないと思います。しっかりと大阪維新の会全体をもう一度引き締め直して、府政市政に取り組んでいく必要があると思います」

 吉村氏はそのうえで、「これから議員としての責任を果たしていくことが重要だ」と述べ、笹川氏が議員を辞職する必要はないとの認識を示しました。

 維新府議団は、29日に代表選挙を行い、新代表を決める方針です。

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