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大阪・関西万博 小山薫堂氏のパビリオン建設が2度目の入札不成立 設計見直し予定価格引き上げも
2年後に開催される大阪・関西万博をめぐり、放送作家の小山薫堂さんが手掛けるパビリオンの建設工事の入札が、再び成立しなかったことが分かりました。
小山さんのパビリオンは、1度目の入札は予定価格を約9億8000万円としましたが成立せず、設計を見直した上で、予定価格を約12億6000万円に引き上げて2度目の入札を行っていました。
会場の夢洲では、今月から建設工事が始まっていますが、資材価格高騰などの影響で、小山さんを含めて3つのパビリオンは建設業者が決まっておらず、万博協会は、工期も迫ってきており、速やかに入札をやり直したいとしています。
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