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木村容疑者「組織などと接点なし」“ローン・オフェンダー”対策は(2023年4月17日)
https://www.youtube.com/watch?v=DQH84pRk7Yc
岸田総理に向けて爆発物が投げ込まれた事件で逮捕された木村隆二容疑者(24)について、警察は、“ローン・オフェンダー”との見方を強めています。
ローン・オフェンダーとは、特定のテロ組織などと関わりを持たない単独犯のことです。実際に木村容疑者を取り調べしている和歌山県警も、過激派組織など事前に危険性が認識されている対象とは、接点を持っていなかったとみています。
ローン・オフェンダー型の事件は、たびたび、引き起こされてきました。京都市で、アニメーション制作会社が火をつけられ、36人が亡くなった放火殺人事件や、走行中の京王線の車内で、乗客が刺されたり火を放たれたりした殺人未遂など、凶悪な事件は、後を絶ちません。
そして、去年、参議院選挙の最終盤で発生した安倍元総理の銃撃事件。現場で取り押さえられた山上徹也被告は、逮捕後、「旧統一教会に恨みがあり、安倍元総理とつながりがあると思った」と、その動機を明かしています。
今回、木村容疑者がなぜ、総理の遊説先を犯行の場に選んだのか、その動機は、まだ見えていません。ただ、選挙期間中に、政界の重要人物が公衆の面前で標的となった点は同じです。犯行に使われた凶器を自作したとみられる点も共通しています。
取り締まる側も、手をこまねいていたわけではありません。
警察庁・露木康浩長官:「安倍元総理銃撃事件において、インターネット上の情報を基に製造された銃器が用いられた。治安上の脅威が一段と深刻化している」
警察庁は、今年に入り、ネット上の有害情報への監視を強化。銃や、爆発物の製造方法について触れた情報は、削除依頼を求める方針へと舵を切っていました。
警察庁・露木康浩長官:「爆発物や銃砲の製造方法などに関するもの犯罪などを容易にするようなインターネット上の情報について、削除依頼が推進されるものと期待している」 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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