【アメリカ・アカデミー賞】“レッドカーペット”が様変わり…ディナーには日本の「宮崎牛」も

【アメリカ・アカデミー賞】“レッドカーペット”が様変わり…ディナーには日本の「宮崎牛」も

【アメリカ・アカデミー賞】“レッドカーペット”が様変わり…ディナーには日本の「宮崎牛」も

アメリカの映画の祭典、アカデミー賞の授賞式といえば、欠かせないのがレッドカーペットですが、今年、様変わりすることになりました。

アカデミー賞といえば、俳優や監督を迎える赤い絨毯が印象的ですが、1961年以降、初めてシャンパン色に変更されることになりました。主催者は「大きな決断をした」と話しています。

そして、授賞式後の俳優らのディナーも公開されました。ビーフは日本の三大和牛のひとつとされる宮崎牛です。ディナーの総責任者であるアメリカのスターシェフウルフギャング・パックさんが宮崎牛にほれ込んで、5年前からアカデミー賞後のディナーで採用しているといいます。

ウルフギャング・パックさん「俳優らもみんな日本の牛肉が大好きなんだ。上質な肉だからシンプルに焼いて、しょうゆ、わさび、ピクルスを添えるだけだ」

アカデミー賞の授賞式は日本時間の13日午前です。
(2023年3月9日放送)

#アカデミー賞 #アメリカ #レッドカーペット #宮崎牛 #日テレ #ニュース

◇日本テレビ報道局のSNS
Facebook https://ift.tt/qQ3Rrgk
Instagram https://ift.tt/Nu8lEFO
TikTok https://ift.tt/3Adrw0W
Twitter https://twitter.com/news24ntv

◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS HP
https://news.ntv.co.jp

日テレNEWSカテゴリの最新記事