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厚労省 専門家会合「増加速度は鈍化しつつも・・・」(2022年2月3日)
厚生労働省の専門家会合は、オミクロン株について「増加速度は鈍化しつつも感染拡大は継続する」と今後の見通しを示し、現在の感染状況を踏まえた対策を迅速に実施する必要があると指摘しました。
アドバイザリーボード・脇田隆字座長:「今後も全国で増加速度は鈍化しつつも感染拡大が継続すると考えられる」
専門家会合の分析によりますと、感染者1人が何人に移すかを示す実効再生産数は各地で徐々に低下しています。
若者を中心とした飲食の場での爆発的な感染は収まりつつあるものの、高齢者や児童の感染が続いているということです。
追加接種が進まない状況もあり、脇田座長は「感染のピークがいつになるかは見通せない」とし、教育機会などを維持しながらの感染対策を求めました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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