【全貌明らかに】ジャイアンツタウン建設発表 水族館と一体型の野球場

【全貌明らかに】ジャイアンツタウン建設発表 水族館と一体型の野球場

国内初、水族館と一体型の野球場が建設されます。

読売新聞、読売巨人軍、よみうりランドの3社が、東京・稲城市にある、よみうりランドの隣に計画している「TOKYO GIANTSTOWN」の全貌が明らかになりました。

東京ドームおよそ1.6個分、およそ7万6000平方メートルの敷地に、読売巨人軍の新球場や水中回廊を備えた地上3階、地下1階の水族館のほか、スポーツ施設や飲食施設が完成する予定です。

球場の外野席からコンコースを通って水族館に行くことができ、水族館と一体型の球場は国内初だということです。

新球場のオープンは2025年3月、水族館もあわせたグランドオープンは2026年度中の見通しだということです。
(2023年1月25日放送「news every. 」より)

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