【西日本豪雨】地元の84歳が作詞 “被災”を越え新設校に希望の校歌 広島 NNNセレクション
広島県内で１５０人以上が犠牲になった西日本豪雨災害から４年半が経ちました。被災地の一つ、呉市天応地区で地域が復興のシンボルと期待する新設校、「天応学園」の校歌が披露されました。
歌詞を手がけたのはこの地で生まれ育ち、長年地域の自治会を束ねる男性です。歌詞は子どもたちから使って欲しい言葉を募り、考えました。山や海など自然豊かなふるさとの描写が寄せられました。
《2023年1月13日（金）広島テレビ『テレビ派』で放送》
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