海上自衛隊員が門松作り 金色の錨“ゴールドアンカー”も飾りつけ 京都・舞鶴市
京都府舞鶴市の海上自衛隊の施設で23日、護衛艦「みょうこう」の乗組員が門松を作りました。青竹や松、ナンテンなどの縁起物を植えつけ、高さ1・75メートルの立派な門松が完成。最後に海上自衛隊らしく金色の錨、ゴールドアンカーも飾りつけられました。
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京都府舞鶴市の海上自衛隊の施設で23日、護衛艦「みょうこう」の乗組員が門松を作りました。青竹や松、ナンテンなどの縁起物を植えつけ、高さ1・75メートルの立派な門松が完成。最後に海上自衛隊らしく金色の錨、ゴールドアンカーも飾りつけられました。
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