生後7か月の娘に暴行加え窒息死、27歳父親に懲役5年求刑 弁護側は無罪を主張
生後7か月の長女に暴行を加え、窒息死させた罪に問われている篠原遼被告(27)の裁判員裁判で、検察は21日、「命が失われ結果は重大」と懲役5年を求刑しました。被告は「娘を傷つけるようなことはしていない」と無罪を主張しました。判決は12月2日。
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生後7か月の長女に暴行を加え、窒息死させた罪に問われている篠原遼被告(27)の裁判員裁判で、検察は21日、「命が失われ結果は重大」と懲役5年を求刑しました。被告は「娘を傷つけるようなことはしていない」と無罪を主張しました。判決は12月2日。
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