大阪市、老朽水道管の更新事業費600億円超に 水道料金上昇につながる可能性も
大阪市が進めている老朽化した水道管の更新にかかる事業費が、当初の想定の倍以上となる600億円以上に膨らむ見通しであることがわかりました。資材価格の高騰や上町断層帯地震への対応で規模の大きな工事が必要になったことなどが理由です。
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大阪市が進めている老朽化した水道管の更新にかかる事業費が、当初の想定の倍以上となる600億円以上に膨らむ見通しであることがわかりました。資材価格の高騰や上町断層帯地震への対応で規模の大きな工事が必要になったことなどが理由です。
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