JR西の車庫で列車が一時脱線 運輸安全委が立ち入り調査 運転手は気づかず車輪は偶然レールに戻る
京都府向日市にあるJR西日本の車両基地の中で6日、特急列車が一時的に脱線する事故があり、運輸安全委員会が8日、立ち入り調査を行いました。運転士は脱線に気づかず、その後車輪が偶然レールに戻り、列車は特急「こうのとり」として運行されました。
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京都府向日市にあるJR西日本の車両基地の中で6日、特急列車が一時的に脱線する事故があり、運輸安全委員会が8日、立ち入り調査を行いました。運転士は脱線に気づかず、その後車輪が偶然レールに戻り、列車は特急「こうのとり」として運行されました。
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