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「ちゃんと裁判に出るべきだった」被害者の知人語る 幡ヶ谷・路上生活者の女性死亡事件 保釈中の被告飛び降り自殺か
おととし、東京・渋谷区のバス停で路上生活者の女性が殴られ死亡した事件で、保釈中の男が初公判を前に死亡していたことがわかりました。警視庁は自殺とみています。
死亡したのは吉田和人被告(48)で、おととし11月、東京・渋谷区のバス停で路上生活者の女性(64)を殴り死亡させたとして傷害致死の罪で起訴され、来月17日に初公判を控えていました。
警視庁によりますと、保釈されていた吉田被告はおととい朝、自宅近くのアパートの敷地内で倒れているのが見つかりその場で死亡が確認され、飛び降り自殺を図ったとみられています。
取材に応じた被害者の知人の女性は、吉田被告は生きて裁判に出廷し真実を話すべきだったと訴えました。
被害者の10年来の知人
「(吉田被告は)死んで責任をとったというように自分は感じられなかったんですね。本人が自殺してしまって裁判はないということでは、真実を知りたいお気持ちであるとか、本人に言いたいこと(を言えない)。ちゃんと裁判に出るべきだったのではと思います」
吉田被告が逮捕された当初、母親は警視庁に対し「あんなに大ごとになるとは思わなかった。お母さんごめんなさいと息子が言っていた」と話していたということです。
(10日18:46)
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