- 2022.11.24
「最高」「サウナより熱かった」選手の地元など関西各地で歓喜の声 W杯初戦で日本がドイツを相手に歴史的逆転勝利
「最高」「サウナより熱かった」選手の地元など関西各地で歓喜の声 W杯初戦で日本がドイツを相手に歴史的逆転勝利 サッカーワールドカップで日本代表が、ドイツを相手に2対1で勝利し、南野選手の地元・大阪府泉佐野市のパブリックビューイングなど、関西各地で、歓喜の声が聞かれました。
【気ままに】ニュース速報 https://xsionx.com/news/
「最高」「サウナより熱かった」選手の地元など関西各地で歓喜の声 W杯初戦で日本がドイツを相手に歴史的逆転勝利 サッカーワールドカップで日本代表が、ドイツを相手に2対1で勝利し、南野選手の地元・大阪府泉佐野市のパブリックビューイングなど、関西各地で、歓喜の声が聞かれました。
【記者解説】“第8波”を抑える切り札となるか?国産初のコロナ飲み薬が誕生 その効果や見えてきた課題とは 新型コロナウイルスの感染拡大から3年に迫る中、大阪の塩野義製薬が開発していた飲み薬『ゾコーバ』が緊急承認され、国産初となる新型コロナウイルスの飲み薬が誕生することになりました。気になるその効果とは?そして私たちの手元にはどのようにして、いつ届けられるようになるのでしょうか?取材を続ける記者が解説 […]
「ten.」に届いた番組へのご意見を中谷しのぶキャスターが紹介します!#shorts #読売テレビニュース #ten #中谷しのぶ #中谷アナ
日韓関係再構築を考えるフォーラムが大阪で開催 政治経済などの専門家らが参加 関係改善の兆しが見え始めた日本と韓国の関係をどう再構築していくのかを考えるフォーラムが23日、大阪市内で開かれました。朴一・大阪市立大学名誉教授の司会で政治経済などの専門家らが参加。両国が対話を重ねて協調しようという意見が上がりました。
「カニさん、ありがとう~!」今日は勤労感謝の日 日頃の疲れに「食」と「癒し」関連のイベント開催 23日は勤労感謝の日。近畿各地の観光地では「食」や「癒し」に関するイベントが開かれました。兵庫・城崎温泉では3年ぶりの「カニ王国絶叫大会」、明石市の天文科学館では「熟睡プラ寝たリウム」で、参加者は日ごろのストレス発散と疲れを癒しました。
渡月橋近くの府道で…“突然”高さ約15メートルの松の木が車道側に倒れる 乗用車に衝突もケガ人なし 23日午前11時半ごろ、京都・嵐山の渡月橋近くの府道で突然高さ約15メートルの松の木が車道側に倒れ、止まっていた乗用車にぶつかりました。ケガ人はいませんでした。木はその後、チェーンソーなどを使って撤去。京都市などが倒木の原因を調べています。
新型コロナ 近畿で1万6140人感染 先週水曜日(16日)と比べて約4000人増 20人死亡 近畿2府4県で23日、新たに1万6140人が新型コロナウイルスに感染したことが厚生労働省のまとめで確認されました。先週水曜日と比べて約4000人、1か月前の水曜日(10月26日)と比べると2倍以上に増えています。また20人が亡くなりました。
今年の「ブラックフライデー」 円安や物価高の影響で“家計応援”がキーワード 商戦続々… 毎年11月に行われる大規模セール「ブラックフライデー」が23日から始まりました。今年は円安や物価高の影響で「家計応援」がキーワードですが、初参入の高島屋大阪店の目玉は5千円で7、8千円相当の商品が当たる「グルメブラックガチャ」が人気の的に。
塩野義製薬“ゾコーバ”国産初の飲み薬として緊急承認 第8波抑える切り札に…? その効果や課題とは 大阪の塩野義製薬が開発した軽症や中等症向けの飲み薬「ゾコーバ」が緊急承認され、国産初の新型コロナウイルスの飲み薬が誕生します。塩野義は24日に流通体制や服用条件などを会見で説明しますが、第8波抑止の切り札となるか、期待と不安が交錯します。
【京都の紅葉】賑わい戻るも…「オーバーツーリズム」対策は? 夜の町を走る“貸し切り列車”も 紅葉シーズンを迎えた京都。全国各地から連日、多くの観光客が訪れていますが、心配されるのが道路渋滞やバス混雑など市民生活に影響が出る「オーバーツーリズム」。京都市は時間をずらして楽しむ「分散観光」を呼びかけ、早朝や夜の観光もにぎわっています。
京都の賑わい再び 観光地・嵐山の“隠れ紅葉スポット”「嵐山祐斎亭」 幻想的な光景で昼夜も絶景! 京都の紅葉は今が見頃ですが、観光地・嵐山の“隠れ紅葉スポット”といわれるのが築150年の元料理旅館「嵐山祐斎亭」。敷地が南北に長く、北側の上流から色付き始めていて、そのグラデーションが楽しめるほか、夜は暗闇に浮かぶ紅葉の光景が幻想的です。
さわってOK!六甲山の上の美術館 常識を覆す、新たな鑑賞法に込められた思いとは 神戸・六甲山の上にある美術館。ここでは展示されている美術品をすべて“さわって”鑑賞することが出来ます。一風変わった鑑賞法には、館長・矢野茂樹さんのある思いが込められていました。そしてこの美術館、実は矢野さん一家の自宅でもあります。美術館に住むってどんな感じなのでしょうか?暮らしぶりをノゾキミしました。 (かんさい情報ネ […]