【ポケモンGO】ナイアン「リアルワールドプレイを推進する継続的な取り組み」について今後の方針を発表
・近くのポケストップやジムで会話できる機能を追加。
→やばい予感しかない
・「Campfire」から『Pokémon GO』内の特定のジムに案内する機能を追加。→みんポケの応援要請みたいな感じ?
屋外でのプレイを推進する取り組みの1つとして、「エピックレイド」で登場するポケモンは新たに登場するポケモン、もしくは特別なポケモンとなります。今週末の「エピックレイド」で登場する「レジドラゴ」がその一例です。また、以下のような施策も実施される予定です。
「レイドバトル」に現地で参加しやすくし、一緒にバトルしたトレーナーとフレンドになりやすくするような改善を実施します。
家族や友人とプレイする際のゲーム体験を引き上げる改善を行います。
外出して探索している際に特典を得られたり、ポケモンと出会いやすくなったりする新規機能を盛り込みます。
「Campfire」
昨年、アメリカの一部都市で「Campfire」をローンチいたしました。「Campfire」の目的は、トレーナーの間に繋がりを作り、地元のコミュニティを見つけ、近隣で開催されている「レイドバトル」を探せるようにすることです。今後もアップデートを通じて「Campfire」を改良し続け、トレーナー同士のコミュニケーションや現地での「レイドバトル」で協力しやすい環境を作っていく予定です。
近くのポケストップやジムで会話できる機能を追加。
「Campfire」から『Pokémon GO』内の特定のジムに案内する機能を追加。
また「Campfire」にまもなく実装されるアップデートでは、『Pokémon GO』内でトレーナー同士が繋がり、会話し、一緒に「レイドバトル」に参加できる方法が大幅に改善されます。今回のアップデートは、今年「Campfire」の対象地域を継続的に拡大し、世界中のトレーナーにご利用いただけるようにすることへの重要なステップとなります。
コミュニティアンバサダープログラム
リアルワールドのソーシャルゲームプレイを推進するためのもう一つの主要な取り組みが、「コミュニティアンバサダープログラム」です。
現在一部の地域でスタートしているこのプログラムは、『Pokémon GO』の地元に根ざしたコミュニティを育てると同時に、トレーナーが見つける新たなコミュニティを創出するものです。私たちはこちらのプログラムにつきましても引き続き拡大させていきます。「コミュニティアンバサダープログラム」については今年中にさらなる追加情報をお届けする予定です。地元のコミュニティに加わって楽しむ新たな手段などご期待ください。
今回お伝えした情報を皮切りに、2023年は実地でのプレイを推奨し、それに対して特典が得られるような年にしていきます。今年、開発チームではインパクトの大きい機能やアップデートを計画中です。今後のお知らせをお見逃しなく!
https://pokemongolive.com/post/real-world-play-update-2023?hl=ja
公式直営?なら悪質な発言はアカウントのバンまであるのだろうし、キチOイが減るかもw