何故アニポケはシリーズを重ねるほど「手持ちの数」が減るのか
非常にマズくないか?
金銀までアニポケが
サトシ:ピカチュウ確実、リザードン、カビゴン、ヘラクロス、ベイリーフ、ワニノコあたりを可変状態で持ち歩いた
カスミ:コダック、トゲピー、ヒトデマン、サニーゴは持ち歩いた
タケシ:イシツブテ、イワーク、フォレトス、クロバットは持ち歩いた
…と、何かと「持っておく」ことはしたのだ。
理想言うと主人公だけでボックス一つは埋まるほど持ってていい。
リコロイは六匹埋めた現状のネームドが歴史上の人物であるルシアス(リコの高祖父だけ)って…。
種族名は拘らないが少なくとも水上を渡り、空を飛び、邪魔なデカブツを排し、悪路を走れるポケモンが欲しい。
そしてそれら「使わなきゃいけないポケモン」の後に残りの枠に使いたいポケモンを入れれば完成、が一番「ポケモンと力を合わせて旅をする」雰囲気作れると思うぞ。
タケシのズバッ卜みたいになんかゲットしてたとかなら出番少なくてもそんな気にならないのに
そう、ロイのルカリオみたいに
手持ちはもっと減らしていいと思うよ
3匹いれば充分や

これ
創作してて思ったけどフルパはめちゃくちゃめんどくさい
フルバトルも何かと理由つけて1~3体バトルにおさめたくなる
互いのポケモンを全員活躍とかきつすぎる
それもそっか…。
ってなると「力を合わせて冒険」要素はサン・ムーンのライドギアやピカブイのヒジュツに譲るのが良さそうだ。

愛玩動物枠でも犬とか鳥なら索敵に使えるしミブリムみたいにレーダーとか回復役として使ったりと活躍の道はバトル以外にもある

あとゴウが悪い
アニポケで6体持て余してなかったのはDPサトシとヒカリくらいか?
ドダイトスが若干怪しいが日常回ではそこそこ出番あったし


オレンジ諸島→リザードンは言うこと気かづラプラスは海以外動かしづらいカビゴンは基本寝ているのでピカフシゼニしかほとんど出てこない
ジョウト→6体揃っていたがカントー時代と同じくジョウト御三家以外空気
ホウエン→オニゴーリ手持ち入りが遅すぎて露骨にリーグのために6体揃えたのがみえみえだがまあ他のシリーズよりはマシか
シンオウ→全員にキャラが建っており各々を生かした話も多いがバトル面ではドダイトスが×
イッシュ→6体以上いるがピカチュウ御三家ズルッグ以外がバトル以外で空気気味
カロス→全員にキャラ建っていたがヌメルゴン→オンバーンが入れ替えなのでリーグ前まで手持ち6体いなかった
アローラ→ピカモクニャルガ以外手持ちとして定着しなかった感ある
新無印→論外。基本ピカチュウとルカリオしか出ない

初代BWはよくゲットしてたのはそういうものを目指すトレーナーとしては理想の姿だったと思うけどな
不自然にゲットしないのはそれはそれで脚本の都合を感じる
大勢の人間を描くだけでも大変なのにポケモンまで増やすのは苦しい
あとは主人公がリーグ出場目指してないから6匹までゲットしなくていい
そもそも人間のレギュラー多すぎるし大人達も飛行船もいらないわ

サトシのガマガルのような犠牲者を出してはいけない