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【ポケモンGO】ポケGOディレクターお気持ち表明!「○○するには広告を見てスタミナ回復」みたいなやり方は今後も絶対にしない

【ポケモンGO】ポケGOディレクターお気持ち表明!「○○するには広告を見てスタミナ回復」みたいなやり方は今後も絶対にしない

【ポケモンGO】ポケGOディレクターお気持ち表明!「○○するには広告を見てスタミナ回復」みたいなやり方は今後も絶対にしない

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64: 2025/03/22(土) 07:25:08.96
『Pokémon GO』に鬱陶しい広告が出ることは「今も将来的にも」ない Nianticのゲーム事業売却を受けてディレクターが語る
https://jp.ign.com/pokemon-go/78753/news/pokmon-go-niantic

『Pokémon GO』に鬱陶しい広告が出ることは「今も将来的にも」ない Nianticのゲーム事業売却を受けてディレクターが語る
外出するという要素は変わらない
Eric Van Allen
By Eric Van Allen

Posted 2025年3月21日21:29

『Pokémon GO』は、Nianticのゲーム事業とともにモバイルゲーム分野の大手であるScopelyに35億ドル(約5200億円)で買収されたばかりだ。これが本作にどんな影響を与えるのかファンはやや不安に思っているが、本作のディレクターがその懸念を和らげるべくインタビューに答えた。

本作のシニアプロダクトディレクターを務めるマイケル・ステランカはPolygonのインタビューにて、Scopelyによる買収や、同社の下でどんな計画が立てられているのかを語っている。ステランカは、ネットでプレイヤーの意見をいくつか目にしたとして、「理解していただきたいのは、“実際はかなりいい感じ”ってことです。ゲームにとってもコミュニティーにとってもいいことだと思います」と言う。

『Pokémon Go』の未来に対する懸念は、収益化や仕組み、サウジアラビアに拠点を置くScopelyからの影響など、さまざまな範囲に及んでいる。鬱陶しい広告やプレイ時間制限などが設けられる可能性について尋ねられたステランカは、「絶対にありません。『Pokémon Go』では今も将来的にもそういったことは起こりません」と答えた。

「あらためて言いますが、Scopelyはこのゲームがいかにユニークなものかきちんと認識していますし、本作をこれほどまでの大ヒット作へと導いた要素を変えようとするのは愚かなことだと自分たちでも言っていました」とステランカは断言。

「ですから、あり得ないです。鬱陶しい広告などをゲームに組み込むことはありません。Scopelyが、すべてのチームに対してゲームに適した決断を下す権限を与えるという運営方針をとっていることを改めて強調しておきたいと思います。私たちとしては、目立ちすぎる広告は『Pokémon Go』にふさわしくないと感じています」

なお、プレイヤーデータを第三者に販売することは「絶対に」なく、ゲーム運営のために位置情報のみを活用しているという。必要なデータは、いずれも「非常に厳格な」規制における最善の措置をできる限り実行しつつ、米国内のサーバーに保存されているそうだ。

また、Nianticの手から離れても外出するという要素は依然としてゲームの中核をなすという。「今回の買収を経て、『Pokémon Go』が『Pokémon Stay at Home』になってしまったら、それは私の怠慢です」とステランカは語っていた。

65: 2025/03/22(土) 07:33:59.15
まじかよ来月にはこうなると思ってたわ
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