【悲報】パァーゴことテラパゴス、クソ亀っぷりを遺憾なく発揮してしまう･･･

まぁ古代亀だしな

ダイアナ「待ちな！」

リコ「お婆ちゃん！？」

ダイアナ「リコ、本当にそれがテラパゴスのためになると思うかい？」

リコ「え？だって自力で起き上がれられないし･･･」

ダイナア「子育てというものは手を貸さずにじっと見守る事が時には必要なんだ。テラパゴスの成長を邪魔しちゃしけないよ」

リコ（え？それでいいのかな･･･？）

ミブリム「ミッミッ！（さっすがダイアナさん！いいこと言うなぁ）」

ニャローテ「ニャ･･･（なんか引っかかるけど面倒臭いしいいや）」

リコ「･･･そうだよね、お婆ちゃんはいつも正しいから間違ってないよね！」

パァーゴ「パァーゴ❗パァーゴ❗パァーゴ❗パァーゴ❗❗」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ダイアナ「そう考えるとこの光景も感動的だと思わないかい？」

ミブリム「ミ！（本当だね！必死に藻掻いてるクソ亀って滑稽だなー！）」

フリード「よし！今日は藻掻いているテラパゴスを見ながらピクニックだ！」

リコ（これが成長を見守るという事･･･また一つお婆ちゃんから学びました！）