【ポケモンSV】亀、200万年寝ていた　テラパゴスの新情報が公開！

古代のパルデア地方で暮らしていた

古代のパルデア地方に暮らしていたテラパゴスは、およそ200万年前に発生した地殻変動に巻き込まれ絶滅したと考えられていましたが、体内のエネルギーを硬い結晶に変えて、休眠状態になりながら身を守っていたようです。


情報元

｢えっ？またそっちを掘り下げちゃったんですか？｣

これでまた一つテラパゴスについて詳しくなれたわ

ただ絶滅免れたカメで草

ステラフォルムの公式絵無いの？

カメまじで古代のカメじゃん
s

えぇ、、、こいつ古代のポケモンなの？バイオレット要素ゼロじゃん笑

>>40
基本的にスカーレット基準で作られてるのは明確だからな
スカーレットが先にあって様々な要素を対比させてバイオレットが作られてる

図鑑説明ほぼそのまま書いただけじゃん……
オーガポンは図鑑説明の好奇心旺盛でイタズラ好きの深掘りされたのに……

空間が出来る前はテラパゴスがうじゃうじゃいたわけか

>>5
エリアゼロができる前のテラパゴスはただの亀な気がするけどな

防衛本能でエリアゼロを結晶まみれにしたんだろ

要するに

①地殻変動的なアレでテラパゴスがまとめて穴の底に飲み込まれる。
②死にたくない亀がテラスタルパワーで周囲を固めて生き残ろうとする。
③今は大体地層が安定してるけどそうとは知らない亀公は今も必死にテラスタル結晶作り続けてる。
④そして大穴の中は結晶だらけになり結晶のもつチカラでパラドックスな感じになる

てことでしょ

>>39
この通りなら結構悲劇的な状況なんだな・・・
それを活かせてれば・・・