【ポケモンSV】これまでの伝説回収コンテンツの振り返り

これまでの伝説回収コンテンツの振り返り

ORAS：クソ度☆☆
内容：「大空を飛ぶ」でマップに出現している島などに上陸してシンボル前でレポート
曜日指定や、オンに繋いだ時のランダムな島の生成、出にくいクレセリア島など面倒だったが一応狙った伝説には出会いやすかった

USUM：クソ度☆☆☆☆
内容：ウルトラワープライドというミニゲーム
しばらくプレイして慣れないとイライラは必至
伝説に出会える確率も低め
5種の色のワープポイントで伝説を区分、さらにそこからもどの伝説が来るかはランダムなので、狙いの伝説にピンポイントで出会うのは無理だった
また、一度出会った伝説は捕まえなければ再び出会うことはできるが、ランダムガチャに入ったままということになるので
特定の伝説の色狙いやA低個体の厳選を後回しにしようとしても結局は早々に捕まえないと進展しづらい
当時もかなり不評の声が多かったやばいミニゲームではあるが、白のワープに入るだけで何かしらのUBが出るのは確定で、白に入るのを繰り返せば捕まえ放題という点だけはプラスポイント
ちなみに後から性格補正の変更をするアイテムは、この世代ではまだ無かった
性格シンクロ率50％の活用をするしかないが持っていけるのは手持ち6匹まで
それでいて出会える伝説はランダムなので察して欲しい