いつの間にか消えてしまった「漫画やアニメの設定」、意外と闇が深すぎるｗｗｗ

消えた設定スレ

出典：吾峠呼世晴『鬼滅の刃』（集英社）

>>1
それに関してはそもそも階級自体がないことにされたというねｗ

柱のすぐ下全然出てこなかったな

血気術ではないわけだから割と謎技術

もしかしたら消えてないかもしれない
いっぺん試してみて

出典：鳥山明『ドラゴンボール』（集英社）

>>4
セル編ラストのセルと悟飯のかめはめ波の間に立たせるか

>>4
そもそもなんでかめはめ波が効かないのか原理は説明してないから
この時の登場人物のかめはめ波は効かないってだけでその後はわからんし

恐らく二度と再登場しないであろう、コナンの弁当箱型FAX

>>113
げ、おかずは本物だ

も笑った記憶あるな、博士不衛生すぎんよ

ワムウの影を踏まれると自動攻撃も特に活かされること無く終わった

消えたというかこの時だけ作者の気まぐれで盲目設定になったというか

出典：宮下あきら『魁!!男塾』（集英社）

盲目回なんだよ

むしろ生えてきた設定だと思う

コイツはこれもそうだけど怒ると浮き出る入れ墨も大概だと思う

ピッコロは巨大化できる

出典：鳥山明『ドラゴンボール』（集英社）

>>29
しかもスピードが落ちない

>>29
戦闘力変わらないなら巨大化しても戦闘有利にならなくね？

>>31
戦闘力かわるやろ？

>>32
でもスピード変わらんのやろ

>>33
大きくなって速さそのままなら普通強くなるやん

今や黒歴史と化したフンフンディフェンス

出典：井上雄彦『スラムダンク』（集英社）

ルパン三世にはその場限りで消える設定が多すぎる

時にはガバを感じたりもするが、週刊連載特有のライブ感を接種できるので俺は嫌いではない
ジョルノの感覚暴走パンチとか

出典：荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』（集英社）

ジョルノはスタンド創造した生命に攻撃加えると自動カウンターする機能もいつのまにか消えてた

ジョルノの感覚暴走は仗助が吉良殴ったときと一緒で単純に能力使わずにボコってれば変わらんしなんとも
実際アレそこまで使うメリットある？って感じやし…

待てよ　生物殴るとカウンター攻撃されるのは完全に無かったことになってるけど
感覚暴走パンチは実はブチャ以降に生身の人間を殴る描写がほぼ無いから無かったことになってるかはわからないんだぜ
チョコラータはワンチャン永遠に思える無駄無駄食らった可能性もあるんだ

>>55
チョコラータその前にぶん殴られてから上半身切った上に素早く逃げてるんですよ…

>>56
あっ忘れてた！申し訳ありません！

出典：荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』（集英社）

サクラが幻術タイプという設定

出典：岸本斉史『NARUTO』（集英社）

>>62
幻術タイプはチャクラのコントロールが上手い

だからサクラは繊細なチャクラコントロールが必要な医療系や

チャクラコントロールで成り立ってる綱手式怪力を習得できた

>>63
＞チャクラコントロールで成り立ってる綱手式怪力を習得できた

六代目火影の見識いわく、それとこれとは別みたいだぞ

出典：岸本斉史『NARUTO』（集英社）

初期から怪力医療キャラにするって構想だったのかね？
幻術が得意という要素から、上手く理屈をつけて医療系に設定をスライドさせた感じもするが

サクラは感知タイプ云々は最終盤でも言ってたし消えたというか拾わないというか

写輪眼が幻術幻術幻術バトルしまくるから
これ以上幻術増やしてもしょうがないしな…

まあいくら幻術得意って言っても写輪眼持ちには敵わないし怪力と治療で良かったんじゃないか

NARUTOはサクラの幻術タイプよりも、初期ナルトが「友達なんか1人もいないぼっちだった」って設定の方がいつの間にか消え去ってる気がする…

出典：岸本斉史『NARUTO』（集英社）

里のやつら糞すぎじゃね

マジで「いつの間にか消えた」と思うのは隙の糸かな…

出典：吾峠呼世晴『鬼滅の刃』（集英社）

>>80
それが極まった技能が透き通る世界なんだろう

その頃の炭治郎達は各々が得意とする感覚（嗅覚、聴覚、触覚など）でギリギリその領域に喰らい付いてたんだと考えてる

>>80
でも隙の糸って堕姫戦までは出てたし、残りの炭治郎のバトルが半天狗、猗窩座、無惨で終わることを考えるとよく持った方だとは思う。

>>80
～堕姫戦→隙の糸

半天狗戦→隙の糸より先に来る匂い

猗窩座戦→透き通る世界

消えたなではなくレベルアップした

初登場時の1回しか使われなかった、飛影の「全身目玉形態」
なおアニメ版ではこの黒歴史が拾われた模様

飛影のアレはダサいから本人が使いたくなくなったでいいでしょ
っうか、アレ妹探す為にやった弱体化する施術にされてなかった？

目玉描きまくるとか面倒そうだもんね

でもあの頃の飛影は楽しそうだった

いつの間にかじゃないけどマジでエニエスロビー編でしか言及されなかった道力
この頃出た六式はその後覇気と並んでワンピのバトルにおいて重要な要素になるのに

出典：尾田栄一郎『ワンピース』（集英社）

>>72
CP9は海賊じゃないから懸賞金ないし、海軍じゃないから階級ないんで、CP9内での力関係を示す指標が必要だったんだな（章ボスのルッチがCP9内でもブッチギリで強いと示しておかないと盛り上げづらい）

道力はフクロウが個人的に測っているもので一般的な指標じゃないから、フクロウが扉絵以外に出なくなったら出なくなって当然と言える

消えた設定と消えてないけど話題にならないだけの設定の違いがよく分からないのが俺なんだよね。

>>95
もう一度同じ状況になったときに一度目と同じ事態にならないのが消えた設定だと思う

こういうとこ柔軟じゃないとヒット作なんか作れんのだろな
変にこだわって展開に制約かかってつまらなくなるよりよほどいい

「いつの間にか消えていた設定」は良いんだけど
「後から出した設定と矛盾する」、「後から出た描写と矛盾する」は言い争いの種になりやすい