「頭突き」とかいうなぜか漫画の主人公の『奥の手』になりがちな優秀な技ｗｗｗｗ

あれなんなんやろ

出典：鳥山明『ドラゴンボール』（集英社）

出典：冨樫義博『幽遊白書』（集英社）

出典：吾峠呼世晴『鬼滅の刃』（集英社）

泥臭い技やけど意外と決め手になること多い

>>2
手足使えなくなってボロボロの状態で使うもんやからな

>>3
なるほど

ゴムゴムの鐘

出典：尾田栄一郎『ワンピース』（集英社）

>>4
クロ倒したやつか
なつい

額は硬いからな
捨身感も出るし良い技や

>>7
手足は使えないけど頭があるぜー！ってなると燃える

何故かあの攻撃は通るよな

現実でも優秀やぞ

>>12
格闘技でも頭突きは反則やったりするしな

知ってる中では浦安のあかねが一番古い
もっと前からおるんかな

ヤンキー漫画にいるイメージ

頭突きとかいうリスクありすぎな攻撃
あれ頭おかしなるやろ

頭蓋骨って固いからな

石頭主人公多すぎ問題

親父譲りの石頭～

どういう頭してんだ！？って突っ込まれるのがお約束やね

泥臭い感じとか捨て身感出るし
弱者が強者を倒す技として説得力があるんだろうな

頭突きのアホっぽさがアホ主人公とイメージ噛み合うんじゃね

不意打ちで人体の正中線狙えるし絵作りとして映えるからやろ

相手の顎に下から突っ込むのならまだわかるけど
おでこにおでこぶつけるのは自分もかなり痛いやろにな