漫画でありがちな好きな展開だけど多用されるとなぁ…と感じる展開ｗｗｗｗ

好きな展開だけど多用されるとなぁ…と感じる展開スレ
「実はいい人」展開好きなんだけど登場キャラみんなこんな感じだと驚きやギャップ感とかは薄れてしまう

>>1
これはまさにスレ文通り
またかって思うところも好きだって思うところも

ワンパンマンは実はいい人の展開上手いよな

>>142
ずーーーっと嫌味な後輩だった微炭酸ボーイズが
マジでイケメンマスクに憧れてただけの奴らでビックリした

出典：ONE『ワンパンマン』

悲しい過去

>>2
悲しい過去持ってない人間なんて一人もいないからな

>>77
鬼滅はまぁ悲しい過去なきゃあんな異常者達の集まりには加わらんよねって説得力はあるから…

清楚なお嬢様が実はお下品

>>3
最近よく見る

洋画にありがちだけど本部が裏切り

古いキャラが新キャラを圧倒
基本的に大好きだけどこれが続くと作者はもう新キャラで話を回す能力がなくなってるのかなって感じちゃう

出典：板垣恵介『刃牙』（秋田書店）

>>7
逆も当てはまると思う
新キャラが旧キャラ圧倒する流れ繰り返されると困る

>>7
少なくとも前シーズンのラスボスが強さを発揮するの嫌いな奴はいないと思う

死んだはずなのに生きてた

>>9
崖から落ちて死体が確認できてない場合は大体生きてる

>>9

出典：宮下あきら『魁!男塾』（集英社）

弱キャラの大物食い
多用されるとこいつもう弱キャラではないよな…ってなる

本当のクズは努力しないからそもそも強敵にならないんですよ

知略キャラが想定外っぽいアクシデントも全部想定してた

刃牙の目撃者の証言表現は最初はすごく面白くよくできてた

俺は〇〇体質だぜ！
繰り返されるとバーゲンセールになってしまう

大した内容じゃないのに謎を引っ張り続ける

謎のずらし

出典：サクライタケシ『すすめ!ジャンプへっぽこ探検隊!』（集英社）

実は女だった
キングダムは多すぎた

怒りのパワーで強引に逆転

人当たりのいいスタッフの一人が実は敵側のスパイだった
家族とかを人質に取られてて本人的には不本意なスパイ行為だった
周りの仲間は殺せと言う中で主人公だけは助けようとする
この展開もううんざりだわこの世から消えて欲しい

何らかの事情で全力出せない主人公→全力出した途端瞬殺
何度もやられるとキツイ

>>50
これは普通に読むのやめるまである
贔屓してる漫画だとつれぇわ

魔王がいい奴

敵のこと掘り下げると大体いい奴エピソードがつく

>>31
ただただクズエピソードが並ぶ掘り下げなんか見る価値ないじゃん

>>34
たまにはそういうのもいいと思う
これも多用されると困るけど

>>34
縁の悪口はよせ

出典：和月伸宏『るろうに剣心』（集英社）

>>34
クズエピソードでもやり方次第でいい演出になるやつあったわ

出典：吾峠呼世晴『鬼滅の刃』（集英社）

>>34
アンチテーゼのような半天狗がバズるバズる

岩柱や南の勇者みたいな前評判がやたら高い噛ませみたいなおっさんが普通に強いってのも見飽きたな

勘違いは繰り返されると「こいつら知能ないんか？」とキツくなってくる
恋愛系だとほんまきつい

実はいいやつなら最初からいいやつとして描写してほしい
思想がかみ合わないから対立してるだけでいいじゃない

意外なキャラにスポットライト当たるの好きだけどこればかりやってるといいから本筋進めて…ってなる

どんなに話が盛り上がっても味方の裏切りで全部ひっくり返すのマジでやめて欲しい

>>92
エース？

出典：尾田栄一郎『ワンピース』（集英社）

過去に倒した敵がそこまで改心せず再登場してなんだかんだ協力してくれるみたいなのは好きだけど
やり過ぎて明確な死が書かれてないとどうせまた後で再登場すんだろ…としか思えなくなったワンピ

>>136
カイドウマムもちょっとだけマグマの中漂ってるだけなんだろうなぁ本人こう言ってたし

出典：尾田栄一郎『ワンピース』（集英社）

死んだはずなのに生きてたとかはあまりやらないほうがいいわな
あとバトル漫画は特に死んだかどうかはっきしさせないとモヤモヤを生む

雑魚扱いされた奴が強くなるはいいが後半になってもそれやられるのきついよね

悪役の再評価
やり過ぎて他のキャラを不当に貶めるところまで行ったりするときつい

四天王（敵幹部〇人衆）登場
盛り上がるんだけどボーボボはこればっかやってて焼き回し＆使い捨て感がかなりあった

>>75
Aブロック隊長が天の助と対をなすハンペンだったり豆腐だったりしたのは自分的にかなり盛り上がったな
末期になると流石に飽きてた

>>75
敵の幹部登場はまあいいんだけど幹部の部下も何人か出てきて
そいつらもそこそこ強いと水増し感あって辛い