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米国防総省「中国の協力の兆し、まだ見えず」(2022年3月22日)
アメリカのバイデン政権が中国に対し、ロシアへの軍事支援を行なわないよう求めている問題で、アメリカ国防総省は中国側に協力する兆しが今のところ見られないと指摘しました。
米国防総省・カービー報道官:「中国がウクライナでの戦争で真摯な協力をしてくれるならば歓迎したいが、まだ、その兆しは見られない」
ロシア側は中国に対し、地対空ミサイルの提供などを求めていますが、バイデン政権は制裁もちらつかせながら中国に応じないよう強く牽制(けんせい)しています。
また、カービー報道官はウクライナのロシア軍について、マリウポリやハリコフなどの都市部に対する無差別攻撃を展開して、ウクライナ側の降伏を狙っていると述べました。
ただ、強い抵抗を受けて苛立ちを深めているとしています。
さらに、南部のオデッサでも爆撃が始まり、黒海に展開するロシア海軍の活動も活発になっていると明らかにしました。
ただ、オデッサへの上陸作戦の兆候なのかどうかは、まだ分からないとしています。
また、ロシアが中東のシリアなどから傭兵(ようへい)を調達する動きがあるものの、まだ、実際にウクライナに傭兵部隊が入ったことは確認できていないとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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