「極めて発煙・発火の確率が下がる」“燃えにくい”モバイルバッテリー登場 GW前に発売予定

「極めて発煙・発火の確率が下がる」“燃えにくい”モバイルバッテリー登場 GW前に発売予定

「極めて発煙・発火の確率が下がる」“燃えにくい”モバイルバッテリー登場 GW前に発売予定

 お出かけシーズンを迎えていますが、外出先で欠かせないのが、スマートフォンなどを充電できるモバイルバッテリーです。一方で、発火事故も相次いでいて、“燃えにくい”次世代型バッテリーの開発が進んでいます。

 これはモバイルバッテリーの発火リスクを調べた実験映像。

 「ドガーーーン、ドガーーーン」

 長時間充電し続けると、白い煙とともに2度の爆発が発生。バッテリーからは炎が上がります。

 その15秒後には…。

 火花を散らしながら大破してしまいました。

 近年、相次ぐモバイルバッテリーの発火事故。

 事故を未然に防ごうと、モバイルバッテリーには今、新たな特徴が…。

 報告・濵田蘭 記者
 「ずらーっとたくさんのモバイルバッテリー が並んでいますが、中には発火のリスクを抑えた商品も売り出されています」

 多くのメーカーが、これまでよりも安全性を重視したものにかじを切りつつあります。

 エディオンなんば本店・今村恭輔さん
 「去年ぐらいからラインナップが増えまして、今そういう安全性が重視されていまして、『話題の商品どれですか?』と尋ねて、ご購入いただいている方が増えてきております」

 モバイルバッテリーは、主にリチウムイオン電池が使われていて、短時間で大きな容量の電力を蓄えることができる一方、高温の環境では異常な反応が起き、発熱や破裂・発火などの恐れがあります。

 さらに、外部から強い衝撃が加わると内部でショートが生じ、発煙や発火につながる可能性があるといいます。

 大阪に本社を置く会社では…。

 メイカーズ・牛尾明義さん
 「こちらが半固体モバイルバッテリーとなります」
 「発煙・発火が極めて確率が下がります」

 一般的なリチウムイオンバッテリーは、電極の間に液体の電解質を使用。

 一方、半固体バッテリーはゲル状の電解質を採用。強い衝撃を受けても液漏れしにくく、ショートの原因となる電解質の流出を防ぐことで、発火のリスクを抑えられるといいます。

 この会社では、半固体バッテリーの製品に針を繰り返し貫通させたり、100℃の高温環境にさらしたりするなど様々な試験を行っていますが、発火はしていないということです。

 メイカーズ・牛尾明義さん
 「ゴールデンウィーク前の正式発売を考えております」

 車などで遠出する機会も多いゴールデンウィークが近づく中、欠かすことのできないアイテムとなったモバイルバッテリー。

 メーカーだけでなく、私たち使う側も発火のリスクなどを正しく認識し、安全に使用する必要があります。
▼特集動画や深掘り解説、最新ニュースを毎日配信
チャンネル登録はこちら https://www.youtube.com/channel/UCv7_krlrre3GQi79d4guxHQ

▼読売テレビニュース
https://ift.tt/O9cge2z

▼かんさい情報ネットten.
X(旧Twitter)https://twitter.com/ytvnewsten
webサイト https://ift.tt/yNgCQTI
Instagram https://ift.tt/VAP52KE
Facebook https://ift.tt/K5MeA9p

▼情報ライブ ミヤネ屋
https://ift.tt/RjD8rva

▼ニュースジグザグ
X(旧Twitter)https://x.com/ytvzigzag 
webサイト https://ift.tt/VuKFL2a

▼テッパン朝ライブ じゅーっと!
webサイト:https://ift.tt/AQKRyUn
X(旧Twitter):@ytv_juutto https://ift.tt/oOL8DnT
LINE:https://lin.ee/hWfyWs2
Instagram:@ytv_juutto https://ift.tt/WuUhcM2
TikTok:https://ift.tt/VD3KMwh

▼読売テレビ報道局のSNS
TikTok https://ift.tt/qkd8jSl
X(旧Twitter) https://twitter.com/news_ytv

▼情報提供はこちら「投稿ボックス」
https://ift.tt/QhGAz5P

読売テレビニュースカテゴリの最新記事