- すごい音橋工事中に鉄骨落下8人巻き込まれ2人死亡(2023年7月6日)
- 【速報】大阪・堺市の母子殺害事件でブラジル国籍の夫(33)を指名手配(2022年8月31日)
- 岸田総理、自身の関与否定 派閥パーティー収入不記載(2024年1月18日)
- 【ライブ】『成田空港の裏側』まとめ 飛ばす”最終決定を任される…安全運行の最前線/「成田空港」空の“スゴ腕仕事人”/日本でココだけ!飛行機を巧みに誘導する”会社員“ など (日テレNEWS LIVE)
- 佳子さま ペルーの伝統舞踊をご覧に&日本に留学したペルー人らと懇談(2023年11月7日)
- 米でライフセーバーの競技イベント中に…プロペラ機が不時着(2022年7月23日)
107年ぶりVの慶応ナイン凱旋会見 エース小宅「100点つけていい」(2023年8月25日)
■107年ぶりV 慶応ナイン凱旋会見
夏の甲子園で107年ぶりの栄光を手にした慶応ナイン。優勝メダルを首に掛け、笑顔の選手たち。甲子園をこう振り返ります。
慶応2年エース 小宅雅己投手:「投球自体はそこまで点数は高くないんですけど、日本一になれたのは100点付けてもいいのかなと思う」
さらに、話題となった帽子の裏に書かれたメッセージについての質問には…。
慶応2年エース 小宅雅己投手:「必笑と書いてます」「(Q.どんなメッセージ性を込めて書いている?)『必ず笑う』と書いてあって、一番最後に笑って終わりたいと思っているので、そういう意味でも『必勝』と書いています」
慶応2年 加藤右悟選手:「中学一緒にやっていた小宅とまた日本一になれたというのは運があるのかなと思いましたし、小宅となったということよりも尊敬していた3年生と日本一になれたのが一番うれしい」
元プロ野球選手・清原和博さんの次男・勝児選手。親子そろって日本一になったことを聞かれると…。
慶応2年 清原勝児選手:「まず、親子に関してはそこまで自分は実感なくて、自分はこのチームで日本一を取りたいと本気で思ってたので親子というよりもこのチームで日本一になれたのがとてもうれしい」「(Q.お父さんとは優勝して何か話した?)『本当におめでとう』という言葉を掛けていただきました」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く