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マージャン店店員の男性を遺棄か 経営者だった31歳男逮捕(2022年2月14日)
去年6月、茨城県取手市で麻雀店従業員の男性の遺体を遺棄したとして、店の経営者だった男が逮捕されました。
千葉県我孫子市で麻雀店を経営していた大坪宗一郎容疑者(31)は去年6月、取手市の墓地の近くに従業員の北田和彦さん(当時59)の遺体を遺棄した疑いが持たれています。
警察によりますと、大坪容疑者は北田さんの住む我孫子市の従業員用のアパートから、北田さんが所有する車を使って遺体を運び出したということです。
その後、車は市内の別の駐車場に放置されているのが見つかりました。
北田さんは首を絞められて窒息死したとみられていて、警察は大坪容疑者が殺人に関与した可能性もあるとみて捜査しています。
また、事件直後に起きた麻雀店の火事との関連についても調べを進めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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