【速報】爆撃で日本人ジャーナリスト負傷 ウクライナのキーウ市長が発表(2022年12月31日)
ウクライナの首都キーウのクリチコ市長は31日午後、ロシアの攻撃で日本人ジャーナリストがけがをしたと明らかにしました。
けがしたのは、朝日新聞の関田航カメラマン(36)で、宿泊先のホテルでけがをしたとみられます。
現地の映像からは、右足に包帯をまいた関田カメラマンとみられる男性が救急車に乗せられ病院へ搬送される様子が映っています。
関係者によると、けがは軽いということです。
キーウでは31日、空襲警報が鳴り、ロシアによるとみられるミサイル攻撃が断続的に続いていました。
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