- 奈良県五條市議が関西空港でメリケンサックなどを所持 警察作成の文書破り捨て逮捕
- 鹿児島県でも猛烈な雨 鹿屋市は今年一番の雨量(2022年7月16日)
- 「レアアース」国内調達へ…南鳥島沖の海底でレアアースを含む泥の試掘開始を検討|TBS NEWS DIG
- 午前は関東南部で荒天に 午後は北日本で雨・雪・風強まる 週半ばは九州でも積雪か|TBS NEWS DIG
- 【世界衝撃ニュース】売店に銃持った強盗犯 約20秒で店を後に ロシアなど World Heart Stopping Moments(日テレNEWS LIVE)
- 【解説】“小麦争奪戦”ウクライナ港から輸出できないワケ 輸入減&高騰の恐れ(2022年5月17日)
【LIVE】ロシア国内で「反戦機運」高まる…ウクライナ侵攻で国民から望む声『気分が暗い気持ちになっている』南部へルソン州から撤退か【中村逸郎氏の独自解説】
依然として続くウクライナへの軍事侵攻。ロシアの独立系世論調査機関「レバダ・センター」の調査では、ウクライナとの和平交渉開始を望む声が48%から10月になって57%増加し、初めて過半数を超えたということです。この数字はどう見たらいいのでしょうか。筑波大学の中村逸郎名誉教授は「何とか今の侵攻をやめてほしいと。最新の情報だと47%の回答者が『気分が暗い気持ちになっている』という調査結果も出してんですね。これからロシアでは陽が短くなって、ー5、-6℃という寒い中、暗い気持ちになり何とかして和平交渉を開始してほしいという声が膨らんできてるわけですね。それほど、ロシア全体で反戦機運が高まってきているんですね」と話しています。
▼MBS NEWS HP
https://ift.tt/r3Zme1v
▼最新ニュースや特集を毎日配信 チャンネル登録お願いします!
https://www.youtube.com/c/MBSnewsCH?sub_confirmation=1
#ウクライナ #ロシア #プーチン大統領 #核兵器 #中村逸郎 #解説 #mbsニュース #毎日放送
コメントを書く